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HIVの感染経路

2009 年 1 月 23 日 金曜日

HIVの感染経路は大きく3つに分かれます。

1.性行為

現在最も多いのがセックスによるHIVの感染です。
エイズを発症していなくてもHIVに感染した人とセックスで、
HIVウイルスあるが精液や膣分泌液、また血液が
粘膜や皮膚の傷、口腔内の傷から体内に入り感染します。

2.母子感染

HIVに感染しているお母さんから生まれている子供の感染です。
お母さんがHIVに感染していても生まれてくる子供に必ず感染する訳ではありません。感染確率は30%~40%とされています。
妊娠初期に感染がわかると1~2%と言われていて、妊娠中から母子感染を防ぐための適切な医療対策を行えば、ほとんどの赤ちゃんは感染せずに生まれてくることが出来ます。

日本での母子感染は、30例くらいですが、世界でみるとアフリカを中心に子供のHIV感染者の80%以上が母子感染と言われています。

3.血液感染

血液を媒介とする感染です。
輸血・血液製剤などによるものと、麻薬を使用する際の注射器(針)などによる感染です。
輸血・血液製剤・・・1986年11月より輸血血液は、HIV抗体のスクリーニング検査を実施しているので、最近では輸血によるHIV感染事例はありません。
注射器の共有・・・覚せい剤や麻薬をしている人に多いですが、同じ注射器を使いまわすことによって感染します。